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ぜひご参加ください!
2月26日(金)16:00〜開催
コロナ時代が企業に与える、障がい者雇用のリアル
~法定雇用率2.3%に向けての課題と取り組み~
2021年3月1日より法定雇用率が2.3%となります。
また、今後も原則5年ごと、定期的に法定雇用率の引き上げは行われていきます。
そんな中、企業では、障がい者雇用の拡大が求められるほか、精神障がいや発達障がいなど、
これまでの労働市場ではあまり顕在化していなかった特性を持つ障がい者の雇用も必要になります。
それによって
【新たな人材獲得の仕組み】、【様々な特性を持った方を雇用するための組織体制】を作っていかなければなりません。
そのために今の求職者が何をみて、どんなことを考え、どこをポイントとして企業を選択しているのかを知る必要性があるのです。
本セミナーでは、求職者ファーストで考えた時のポイントのレクチャーと アフターコロナ/2.3%時代に向けて企業としてどういった手法をとっていくべきなのかをお話しさせていただきます。
また、今後も原則5年ごと、定期的に法定雇用率の引き上げは行われていきます。
そんな中、企業では、障がい者雇用の拡大が求められるほか、精神障がいや発達障がいなど、
これまでの労働市場ではあまり顕在化していなかった特性を持つ障がい者の雇用も必要になります。
それによって
【新たな人材獲得の仕組み】、【様々な特性を持った方を雇用するための組織体制】を作っていかなければなりません。
そのために今の求職者が何をみて、どんなことを考え、どこをポイントとして企業を選択しているのかを知る必要性があるのです。
本セミナーでは、求職者ファーストで考えた時のポイントのレクチャーと アフターコロナ/2.3%時代に向けて企業としてどういった手法をとっていくべきなのかをお話しさせていただきます。
こんな企業様におすすめ
- 取り組みはしたいが、どうやっていいのか分からない
- 法定雇用率を達成しておらず、納付金で解決している
- 今までの採用手法では人材の確保ができなくなってきた
- マッチングがうまくいかず所属部署と本人との関係構築がうまくいっていない
この機会に、なぜ皆さんの会社は障がい者を雇用しているのか?
あなたの会社にとって、理想の障害者雇用のカタチとは?
という点を見直すきっかけにしていただければと思います。
セミナー概要
「求職者ファースト」で考えてみる障害者雇用のリアル
- 皆さんは求職者の何を判断するのか?
- 求職者から見たときに、自社が選ばれる理由は何か?
- 企業名は違っても、内容は同じ求人票
- 求職者が確認したいのは、障害者雇用実績と社内の雰囲気
企業にあまり優しくない、今の障害者雇用のリアル
- パッと見、「いいひとがいない」合同説明会
- 人材紹介、就労移行支援、ハローワークという3種類の採用ルート
- 1社集中型の就職活動
- 人事担当者~支援者~求職者のコミュニケーションコスト
企業の人事担当者はどうあるべきか?
アフターコロナ/2.3%時代の障害者採用について
講師紹介
講師
佐々木一成(一般社団法人プラスハンディキャップ代表理事)
1985年福岡市生まれ。生まれつき両足と右手に障害がある。
大学卒業後、新卒採用支援や若手社員研修の企画・講師など 人材採用・人材教育の現場に従事した後、独立。
2014年に一般社団法人プラスハンディキャップを立ち上げ、 生きづらさをテーマにしたWEBメディアの運営や学校・企業での講演を行う傍ら 障害者雇用の支援(採用支援ならびに求職者のキャリア支援)を行っている。
現在、シッティングバレーボールで東京パラリンピック出場を目指す パラアスリートでもある。
大学卒業後、新卒採用支援や若手社員研修の企画・講師など 人材採用・人材教育の現場に従事した後、独立。
2014年に一般社団法人プラスハンディキャップを立ち上げ、 生きづらさをテーマにしたWEBメディアの運営や学校・企業での講演を行う傍ら 障害者雇用の支援(採用支援ならびに求職者のキャリア支援)を行っている。
現在、シッティングバレーボールで東京パラリンピック出場を目指す パラアスリートでもある。
セミナー詳細
- タイトル
- コロナ時代が企業に与える、障がい者雇用のリアル
- 開催日
- 2021年2月26日(金)16:00〜17:00
※15分前から入室できます - 場所
- Zoomでの開催(接続先URLをお送りします)
- 参加費用
- 無料
- 受講対象者
- 障がい者雇用のご責任者様・人事ご担当者様
※同業者・福祉支援機関の方・上記「受講対象」以外の方のご参加はご遠慮頂いております。